3月7日~29日、MAKAVELIC RICOシリーズのPOP UPを開催致します。
“日常により添うように”こちらのテーマのもと、あらゆるシーンにマッチするデザインとなっております。
MILITARY/WORKをベースにモチーフを切り取ったファッション性を併せ持ったアイテムでコーディネートの最後の仕上げとしてのスタイルでお使いいただけます。
一部入荷アイテム写真↓
『 MAKAVELIC (マキャベリック)』
東京から世界へ……誰もが知る身近な存在。Origin(原点)から始まるEvolution(進化)それは人の成長に合わせるように進みます。街に出て遊び、旅に出て学び、人生の波長に惹かれ進む道にあるパートナー素材、機能性、耐久性、ファッション性を追求したものを生み出し、いつもあなたの隣にいる存在でありたいそんな願いを込めて誕生した、ファッション、ストリート、スポーツのクロスオーバーブランド。
『 TSOP (The Sound Of Post) 』
第2次世界大戦のワーク・ミリタリー・アウトドア等のUSAプロダクトに見られる良い意味でのイレギュラー感と、戦後〜70年代・80年代と少しずつ形と用途を変えながらファッションとしての要素が強くなっていく、いわゆるアメカジと呼ばれるワーク・ミリタリー・アウトドア等のUSAプロダクト。そのタイムレスなデザインをアップデートしつつもMADE IN USAに拘り生産を続けるPOST O’ALL。そして今回、POST O’ALLより派生し2018 AWよりスタートした TSOP “The Sound Of Post”。POST O’ALLプロダクトのMADE IN USAならではのヴィンテージ感と雰囲気はそのままにMADE IN JAPANに拘ったデニム類、そしてJAPANカルチャー、ミリタリー、アウトドアを掘り起こし再構築されたプロダクトは必見。
『真柄 尚武 (NAOTAKE MAGARA)』
TSOP ディレクター。東京ストリート界の重鎮。伝説の古着屋、原宿ヴィンテージキングのバイヤー、realmad HECTIC、MASTERPIECEのプロデューサー/ディレクターを経て、現在はA-1 Clothing / TSOP / RAP TEES ディレクター。ヴィンテージに精通した豊富な知識とコレクションは類い稀。また2013年にはadidasのアディダスコンソーシアムコレクターズプロジェクトの世界各国の熱狂的コレクターによる復刻モデルリリースの5人に選出。MASTERPIECE SOUNDのセレクターとしてのキャリアも持つ。
店頭にはこれからの季節におすすめのアイテムも続々入荷しておりますので、ぜひこの機会にお立ち寄りくださいませ。