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レコメンドアイテムは本日のスタッフコーディネートで使用しましたゼブラ柄ワンピースです。
NO.3597849048
ゼブラ柄ワンピース/ungaro
カラー/ブラック
サイズ/38のみ
価格/138,000円＋税
エマニュエルウンガロらしい細かい作りでニット部分は縦糸、横糸を違う素材で編み込み、
ゼブラ柄が透けて浮き出るようなデザインになっております。
一口にゼブラ柄と言っても表情が豊かで、透け感が美しい為、上品さの漂う一着です。
小物やジュエリーの選び方でも雰囲気がガラリと変わり、
夜のパーティースタイルなんかにも遊びのあるスタイルになります。
★emanuel ungaro(ウンガロ)★
エマニュエル ウンガロ(Emanuel Ungaro)は1933年、フランス南部のブーシュ＝デュ・ローヌ県エクス・アン・プロヴァンスに生まれる。父はフランスで小さな紳士服店を営んでいた。ウンガロは幼くして、スーツの仕立てを習得していたという。1957年、23歳でパリのモンパルナスに渡り、翌年の58年からバレンシアガのアシスタントとして働きはじめる。
1965年、独立して、自身の名を冠したブランド「エマニュエル ウンガロ」をスタート。当時の恋人でファブリックアーティストのソニア・ナップとともに会社を設立する。
96年、サルヴァトーレ フェラガモ社にブランドを売却する。これはフェラガモの強みとする、国際的な販売網とマーケティングとウンガロの美しい衣装を融合させたもので、友好的な買収であった。2002S/Sからウンガロのデザインチームで活躍していたジャンバティスタ ヴァリがデザイナーに就任。ヴァリはウンガロの伝統に若さ、エネルギーを融合させて活躍。
2006A/Wから3シーズン、ノルウェー出身のアメリカ人デザイナーのピーター デュンダスがデザイナーに就任。2008年、若干23歳の新鋭デザイナー、エステバン・コータザー(Esteban Cortazar)がエマニュエル ウンガロのレディースコレクションのチーフデザイナーに就任する。
2010年、クリエイティブ・ディレクターにジャイルズ・ディーコン(Giles Deacon)が就任することを発表。2012年、アルベルタ フェレッティやモスキーノ、ポリーニなどを展開するイタリアのアエッフェグループが独占的パートナーシップ契約を締結。それに伴い、若手イタリア人デザイナーのファウスト・パグリッシ(Fausto Puglisi)がクリエイティブ・ディレクターに就任する。
★素材
シルク 52%
コットン 48%
暖かくなりお出掛けの楽しくなる季節、ぜひご友人と、パートナーと
いつもと少し違うイタリアンスタイルで揃えてお出掛けしてみませんか？？
エマニュエルウンガロらしい美しいプリントですのでぜひ、店頭に見にいらして下さいませ★
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