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ブラウン
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オフホワイト
アイテム説明
歴史ある窯元で丁寧に作り上げられたカップ。
○持ちやすさと飲みやすさが大好評のコーヒーカップ
熟練のロクロ職人が一つ一つ丁寧に手作りする、とても使いやすいコーヒーカップです。柔らかで可愛らしいフォルムや、手にすっと馴染む取手のかたち、飲みやすく設計された飲み口が魅力。毎日の暮らしの中で使いたくなるアイテムです。
○真珠のように煌めく美しい結晶、アンティーク品のような無骨さが魅力
ホワイトはパール釉が織りなす二つとない景色が魅力のカップです。艶を抑えたマット系の質感が、上品で落ち着いた雰囲気を醸し出してくれます。
ブラウンはブロンズ釉が織りなす二つとない景色が魅力のカップです。鉱物の結晶による静かな輝きが、無骨でクールな雰囲気を醸し出してくれます。
○ちょうどいいサイズ
180ml(満水容量250ml)は、コーヒー1杯分にちょうどいいサイズ。見た目は小さくて可愛らしい印象ですが、寸胴型なのでしっかりとした容量があります。
【瑞光窯/ズイコウガマ】
瑞光窯は1867年の創業より、職人の手仕事によるものづくりを続ける窯元です。
「料理が映える、感動のうつわ」をコンセプトに、使い手の暮らしに寄り添う器をお届けします。
〔瑞光窯の歴史〕
1738~1799 初代 清水六兵衛(栗太郎)
1771年 京都・五条坂に開窯
1790~1860 二代 清水六兵衛(正次郎)
1818~1891 初代 清水七兵衛(竹次郎)
二代清水六兵衛の長男
1843~1918 二代 清水七兵衛(竹次郎)
二代清水六兵衛の長男
1867~1918 初代 土谷瑞光(光三郎)
二代清水七兵衛の二男
1898~1978 二代 土谷瑞光(菊次郎)
初代土谷瑞光の長男
1928年 五条坂から今熊野に移り、登り窯を開窯
1928~ 三代 土谷瑞光(稔)
二代土谷瑞光の二男
京都工芸繊維大学及び同志社大学卒業
1977年 京焼・清水焼伝統工芸士に認定
1958~ 四代 土谷瑞光(誠)
三代土谷瑞光の長男
1959~ 五代 土谷瑞光(徹)
三代土谷瑞光の二男
瑞光窯 代表取締役会長
1988~ 六代 土谷瑞光(聡)
五代土谷瑞光の長男
瑞光窯 代表取締役社長
※ATTENTION※
天然原料を使用した手づくりの陶磁器のため、発色(釉薬の濃淡による色ムラや結晶)に個体差があります。器の個性としてお楽しみください。
・食洗器:△
・電子レンジ:○
・オーブン:×
日本製
サイズ詳細
表記 | 高さ | 重さ | 直径 | 内容量 |
---|---|---|---|---|
F | 6.5cm | 約160g | 8.5cm | 180ml |
SPECS
品番:60430160018
素材:陶器
TAG
- *こちらの商品は、不良品以外の返品はお受けできません。
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