2024AWがスタート。今回は“Seize the day. -今を生きる-”をテーマに、オブリークトゥやストラップのエッジが効いたシューズや、クラシックかつ洗練されたシューズなど、よりalfredoBANNISTERの世界観溢れるラインナップになっています。一瞬、一瞬を大切に、今のファッションを是非楽しんでください。
エッジを効かせたオブリークトゥがモードな一足。様々なブランドが採用しているオブリークトゥをalfredoBANNISTERでは、より洗練された、他にはないモードなシューズに仕上げました。コーディネートはデザイン性のあるパンツや、キレイ目なワイドパンツなどモードなスタイリングにハマりやすいです。
存在感抜群のソールとストラップが特徴のブーツ。太めの面ファスナーベルトはしっかりと足をホールドしてくれるだけでなく、コーディネートのアクセントになります。少しタイトめなパンツや裾が絞られたパンツでブーツを強調したスタイリングがおすすめです。
ダブルソールデザインがアクセントなショートブーツ。40年代の無骨なワークブーツをモードに落とし込んだ一足です。ワイドパンツ、フレアパンツなどはもちろん、少しタイトめなパンツや裾が絞られたパンツなどにも相性が良いです。
シンプルでミニマルなチャッカブーツ。本底には、天然クレープを採用し、品のあるカジュアル感を演出しました。王道ですが、ジャケパンスタイルでストレートもしくはワイドほど幅のあるパンツがおすすめ。
タンはあえてショートにすることでちょっとしたヌケ感を演出したシューズ。シューレースは編目の粗い物を使用し、品がありながらもカジュアルなデザインです。少し品のあるミリタリー系やワーク系のカジュアルスタイルとも相性抜群です。
品のあるモカスリッポン。一枚皮革の仕様にすることで、足当たりと足馴染みの良さを出し、履きやすさにも拘りました。カジュアルにチノパン、もしくはモードなワイドパンツにもスタイリングにハマります。ニットやジャケットなど少し品のあるアイテムと組み合わせるのがおすすめです。
ベロアにクラッキングの型押しを施したオリジナルレザーを使用したデザインが特徴的な一足。ベーシックなプレーントゥレザーシューズにあえてセンタージップをつけてアクセントにしています。センタージップはつま先まで開くことができ、ストレスフリーで脱ぎ履きが可能です。
シャークソールがさりげないアクセントになる一足。マルゴム社のソールは抜群の耐久性と摩耗に強く、すり減りにくいのが特徴で、歩きやすく疲れにくい快適性を与えてくれます。厚みのあるレザーを使用し、見てわかる高級感が◎。