ABAHOUSE x KODAK
About KODAK
1888年にジョージ・イーストマンが設立したKODAKが、
当時の特殊技術を「鉛筆のような手軽さ」にまで
身近にしてくれました。
その当時から現在に至るまで、
長年培ったフィルムとプリントでの経験を活かして
アナログとデジタルのスムーズな融合を目指しています。
写真が人々にもたらす「何気ない日々に与える感動」こそが、
今でもKODAKが一番大事にしている物です。
ABAHOUSE x life
About life
"To see life.to see the world, and to eyewitness great events" by Henry R.Luce
「世界中のあらゆる出来事の目撃者になるために」
というコンセプトのもと、
1936年 Henry Luceによりアメリカ初のフォトマガジン
【LIFE】が創刊されました。
【LIFE】は創刊以来70年間
カメラのレンズを通して世界を見続け、
言葉でなく写真というかたちで様々な出来事を
人々に伝えてきました。
それらの写真は、単なるフォトマガジンの枠を超え、
歴史的・芸術的な価値も認められています。
ABAHOUSE x Art
芸術とファッションが密接になりつつある
昨今のトレンドを受けたart Tシャツ。
バロック期を代表する画家の1人、ヨハネス・フェルメールの
《真珠の耳飾りの少女》、
華やかな装飾性と甘美な官能性を表現した
グスタフ・クリムトの《接吻》などぞそれぞれプリントしました。