alfredoBANNISTERが提案するWEB別注シリーズのシューズは皆様に手ごろな価格で本革の本格シューズをお楽しみいただきたく制作されています。特集では「本革」、「ソール」、「歩行」三つのポイントにフォーカスして魅力をご紹介。クオリティの高いシューズを誰でも手軽に履きやすく。是非お楽しみくださいませ。

本革に拘る理由として、見栄えの高級感はもちろんの事、「通気性」や「柔軟性」、「長持ち」、「経年変化」を楽しめるという、合成皮革には出せない本革ならではのクオリティを求めています。

多くのシューズのアウトソールには防滑性の高いラバーソールを半張り以上使用しており、通勤時など歩行時でも滑りにくく、また水はけを考えた設計は雨に濡れた地面も気兼ねなく歩くことを可能とします。

歩くことが多いビジネスマンのことを考えて作られたシューズは、歩きやすさも大事。alfredoBANNISTERではつま先の反り返りをやや高めに設定することで快適な足だしと、インソールに入っている高反発スポンジが柔らかく足に馴染み、スムーズで快適な歩行を実現します。

シンプルなデザインだからこそ、どんなスーツにも馴染む内羽根デザインは、ビジネスからフォーマルシーンまで幅広く活躍します。このリーズナブルな価格で、「革」「ソール」「歩行」に拘った最高の一足です。

アッパーには履き込むほどレザー本来の風合い感じるベジタブルタンニンレザーを使用。また、スマートな印象の内羽根ですが、ステッチやコバなど細かい箇所に施したデザインが履く人の男らしさをより際立たせてくれます。

抜群のクッション性を誇るインソールと、雨に強く高いグリップ力を持つアウトソールが、ビジネスマンの足元をしっかりとサポート。さらに、シャープなトゥ先が細身のスーツとぴったりフィットし、足元を美しいシルエットに整えてくれます。

外羽根は内羽根に比べて脱ぎ履きがしやすく、ビジネスだけでなくカジュアルにも対応できる汎用性の高さが魅力的。ラフな印象になりがちな外羽根も、適度にシェイプされたラウンドトゥがスッキリと洗練された足元を演出します。

一枚革で作られるホールカット仕様は、継ぎ目がほとんどなく、シンプルかつエレガントなシューズ。やや長めのノーズが足元をスマートに見せ、スーツスタイルにも抜群にマッチします。シンプルなデザインだからこそ、細部の美しさが際立つ一足です。

カジュアルな印象のあるローファーを、光沢のあるレザーとロングノーズ設計で仕上げることで、より洗練されたドレッシーな印象に。上品なデザインながらも、気軽に履けるローファーの魅力はそのままに、ビジネスカジュアルにも難なく馴染む一足です。