拘りポイント 1
「本革」

alfredoBANNISTERのweb限定ドレスシューズ達は、
全て本革仕様となっております。
合皮を使用せず、本革にこだわり続ける理由としては、
見栄えの高級感はもちろんの事、
本革特有の「通気性」や「柔軟性」、
そして「経年変化」を楽しめるという、
クオリティ面を考慮していることが大きな理由です。

アッパーだけでなく、
インソールや
ライニングにも本革を使用

アッパーのみ本革で、インソールやライニングは
合皮を使用しているということがよくありますが、
alfredoBANNISTERのweb限定ドレスシューズでは
これらにも本革を使用しております。
本革を使用することで、より優れた通気性、
吸湿性、放湿性が可能になり、
更には自分自身の足の形にも馴染みやすくなり、
履き心地の良さにも直結してきます。


拘りポイント 2
「アウトソール」

Web限定ドレスシューズのほとんどに防滑性の高い
ラバーソールを使用しております。
滑りやすい通勤時の駅構内や、
オフィス内の地面などを歩く際に、
転倒するのが不安という
ビジネスマン達の声から採用いたしました。

快適な通勤を実現する為の
アウトソール

水はけを考えたアウトソールは滑りづらく、
雨に濡れた地面も気兼ねなく歩くことができます。
またレザーむき出しのソールだと
滑りやすいだけでなく水分に弱い為、
天気に左右されますが、ラバーソールは
路面が濡れていても履いていただけます。
更に、柔軟性も高く、スムーズな歩行を手助けしてくれます。


拘りポイント 3
「バリエーション」

クオリティや使い勝手のよさに関しては
ご説明させていただいた通りですが、
肝心なデザインで躊躇うことも少なくないのではと思います。
alfredoBANNISTERのweb限定ドレスシューズは、
これらの機能性に加え
「お客様がいつでも使いやすいデザイン」ということも
心がけております。
まずは、各シーンに適したデザインとカラーを
ご紹介いたしますので、ご覧ください。

お通夜・お葬式

フォーマルな場合は内羽根のストレートチップの
ブラックがベスト。
プレーントゥデザインでも問題ありません。
素材はスムースレザーを選びましょう。
スエード素材やウイングチップなどのデザインは
狩猟等、殺生を連想してしまうとされNGです。


スーツカラー別、
おすすめの革靴選び方

基本はスーツやセットアップのカラーに合わせて、
靴のカラーを選びます。
ここでは3パターンをご紹介いたしますので、
お手持ちのシューズやスーツなどを
思い描きながらご覧いただけますと幸いです。