アルフレッド・バニスターで展開する、
海外の工場で生産されたシューズコレクション。
定番人気である
“berevere”“Nuovo Nicar”“GAIMO”“gosh”の
アイテムをピックアップ。
夏のワードローブに加わる一足を
選んでみてはいかがでしょうか。

スペイン南部バレンシア州にある、
スニーカーやサンダルの生産を得意とする工場による
ファクトリーブランド“berevere/ベレベレ”。
デザイン性とコストパフォーマンスの高さから、
ヨーロッパや北米のセレクトショップを中心に展開されており、
近年は日本でも注目され始めている。

バレンシアらしい佇まいが、リアルなリゾート感の秘訣

解放感あるファクトリー

1978年にトスカ—ナ地方で創設された
イタリアを代表する老舗サンダル工場。
創業以来レザーサンダルのみを作り続ける
熟練工の確か技術と高品質の革は
世界の有名ブランドを魅了し、
長年に渡ってサンダルの生産を請け負う。

足方に沿うよう追求された拘りのフォルム

バケッタと呼ばれる伝統的な製法で丁寧に鞣された革を使用

【GAIMO別注】
ビットエスパドリーユスリッポン ￥13,200(TAX-IN)

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カルザドス・ガイモは靴製造業で
長い歴史を持つスペイン北部の小さな村、
アルネドで1978年に誕生したエスパドリーユブランド。
現在は創始者ホセ・ルイスとエスメラルダの
4人の娘が引き継ぎ、
熟練の職人が丁寧に仕上げる履き心地と
独創的なデザインは世界中で愛されている。

グルカスリッポン ￥16,500(TAX-IN)

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メキシコの小さな街レオンに本社を構えるシューズブランド
“gosh/ゴッシュ”
メキシコの伝統的な履物「ハラチ」の製法のまま、
現地の職人の手によって一足一足丁寧に作り上げている。
ハンドメイドで生産される
その完成度やデザイン性の高さが自慢。