合皮ではなく、本革にこだわり続ける理由
アッパーだけでなく、インソールやライニングにも本革を使用
アッパー(足の甲を覆う部分)は本革だけど、
インソールやライニングには
合皮を使っているなんてのはよくある話。
しかし、alfredoBANNISTERのWEB別注シリーズは、
靴の内側であるインソールやライニング(靴の裏地)にも
本革を使用することで、
より優れた吸湿性や放湿性を可能にし、
さらに自身の足の形にも馴染みやすくなります。
直接足が接触する箇所だからこそそれらのポイントは、
履き心地にも直結してきます。
快適な通勤を実現する為の、アウトソール
人気ドレスシューズシリーズのほとんどに、
防滑性の高いラバーソール(もしくは半張り)を
使用しております。
これは普段の通勤時、駅構内等を歩く際滑るのが
心配というビジネスマン達の声から採用されました。
(半張り・・・ 前底の滑り止め)
豊富なバリエーション
本来シューズを1足や2足でヘビーローテーションするのは、
消耗するスピードが早くなるためあまり推奨されていません。
しかし、ビジネスシューズとなると変わり映えしないため、
何足も所有することに億劫になりがち。
そんなビジネスマン達が少しでもデザイン豊富に
セレクトできるよう、ドレスデザインだけで
全7型をご用意。
現在も続々と新デザインが仲間になっています。
ビジネス
ストレートチップやプレーントゥのブラックや
ブラウンを持っていれば間違いなし。
また、スーツスタイルに合わせてモンクストラップや
ホールカットデザイン等も合わせていただけます。
日々使うものだからこそ
種類豊富にもっていただくのもありですね。
おすすめデザイン
結婚式・二次会
レースアップのストレートチップデザインで
ブラックを選んでいただくのがベストですが、
友人の結婚式のゲストととしてや二次会等であれば、
プレーントゥやブラウンを選んでも大丈夫です。
逆に、スエード(毛足がたっているもの)やクロコダイルは、
殺生に通ずる動物の皮を連想しやすいとされているため、
NG例の代表となっております。
おすすめデザイン
お通夜・お葬式
お葬式等のフォーマルな場では、
内羽根のストレートチップでブラックを選んでください。
また、カラーがブラックであれば、
プレーントゥを選んでいただいても問題はないです。
おすすめデザイン
スーツカラー別、おすすめの革靴選び方
着用するものに合わせてシューズを選ぶなら、
スーツの色のトーンに合わせ、
革靴もカラーを選んでいただくのがおすすめです。
例えば、スーツが暗めのカラーなら、
革靴も濃い目の色を合わせていただくと、
全体のコーディネートもまとまりやすくなります。